

自然素材
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漆喰
漆喰は湿気を吸集し調節するので、カビの発生を防止するという性質があります。押入れの壁に使われるのはこのためです。四季ごとに温度や気候が変化する日本にふさわしい材料なのです。

寺や城、蔵などに塗られている真っ白な壁が漆喰です。原料は石灰(炭酸カルシウム)で、それを焼いて生石灰にして、さらに水を吹きかけて消石灰にします。消石灰はカルシウムと水素でできていて人に優しい成分元素です。
この消石灰に糊、スサを混ぜて練ったものが漆喰です。下塗り・中塗り・上塗りという工程で施工をしますが、現在リフォームで使う場合は、下地は石膏ラスボードが一般的です。そのうえに下塗りとしての石膏プラスターを塗って、上塗りとして漆喰を塗って仕上げています。塗ったあと成分の消石灰が空気中の二酸化炭素と反応して、原材料の石灰石の組成に戻り、硬い壁になっていきます。
この消石灰に糊、スサを混ぜて練ったものが漆喰です。下塗り・中塗り・上塗りという工程で施工をしますが、現在リフォームで使う場合は、下地は石膏ラスボードが一般的です。そのうえに下塗りとしての石膏プラスターを塗って、上塗りとして漆喰を塗って仕上げています。塗ったあと成分の消石灰が空気中の二酸化炭素と反応して、原材料の石灰石の組成に戻り、硬い壁になっていきます。

漆喰の本来の色は白色ですが、色粉や土、砂、ワラなどを混ぜることによって、いろいろな表現ができます。鏝の押さえ方など、道具の使い方によっても表情が変わります。
漆喰の壁を仕上げる場合、わざと壁面に凹凸の模様を付けて、味わい深い雰囲気を出すことがあります。凹凸を付けることで、壁の表面積が大きくなります。傷をつけても補修しても気になりません。
漆喰自体、軟らかく優しい材質なので、凹凸に手で触れても痛くありません。静電気が発生しないせいか、10年経ってもこの凹凸にほとんどホコリが溜まらないのが不思議です。テレビの後ろの壁も、ホコリが集まってきません。家の中はいつも清潔です。
また、最近漆喰クリームという液状の漆喰材料が出てきました。粉上の漆喰は糊を混ぜなければ壁につきませんが、液状の漆喰はそのまま塗れます。粘度が低いので、塗料のようにローラー刷毛で塗ることもできます。素人でも簡単にぬれるので、施主参加型のリフォームではたびたび使用されています。
漆喰は無機材料で強いアルカリ性なので、抗菌・防虫・防かびなどにも有効です。
漆喰の壁を仕上げる場合、わざと壁面に凹凸の模様を付けて、味わい深い雰囲気を出すことがあります。凹凸を付けることで、壁の表面積が大きくなります。傷をつけても補修しても気になりません。
漆喰自体、軟らかく優しい材質なので、凹凸に手で触れても痛くありません。静電気が発生しないせいか、10年経ってもこの凹凸にほとんどホコリが溜まらないのが不思議です。テレビの後ろの壁も、ホコリが集まってきません。家の中はいつも清潔です。
また、最近漆喰クリームという液状の漆喰材料が出てきました。粉上の漆喰は糊を混ぜなければ壁につきませんが、液状の漆喰はそのまま塗れます。粘度が低いので、塗料のようにローラー刷毛で塗ることもできます。素人でも簡単にぬれるので、施主参加型のリフォームではたびたび使用されています。
漆喰は無機材料で強いアルカリ性なので、抗菌・防虫・防かびなどにも有効です。







































